月2万円の考えない食費節約術

節約
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給料日前になると食費を節約したくなる。いや、むしろ強制的に節約せざるを得ない状況だ。

一人暮らしを始めた頃は今よりももっとお金の使い方がへたで、しょっちゅう金欠に陥っていました。

計画的にお金を使うというのが苦手なんですね。

あれば気が大きくなって使っちゃう

ごはん作るのが面倒だから、お弁当やお惣菜を買っちゃえーってなっちゃう

仕事帰りのスーパーには魔物が棲んでいます。

閉店が近づいた頃の割引シールはラスボスで、今まで一度として勝てたためしがありません。

今でも勝てる気がしないので、割引シールが貼られるコーナーには極力近づかないようにしています。

たまにフラフラと引き寄せられて買ってますが、それでも月々の食費は予算内に収まるようになりました。

今回は、過度な我慢や空腹に耐えることなく無理なく食費を抑えることができる方法をまとめてみました。

あれが安い、これが安い、あっ美味しそうと買い物の時に考え始めるからダメなのです。

買い物は考えない。そういうシステムを作ってしまえばいいのです。

一人暮らしの食費はいくら?

総務省統計局によると単身世帯の一か月あたりの平均の食費は、

2017年 39,649円
2018年 40,026円
2019年 40,331円

じわじわと上がっているのが気になるところですが、だいたい4万円前後が平均値のようです。

更に、35~59歳の単身世帯を男女別にみると

全体 年代別
男性 44,466円 47,376円
女性 36,729円 38,549円

40代女性は4万円を切っていました。

一人暮らしの食費の割合は、収入の2割程度が妥当とのことなので、

手取り20万円の人は4万円

だいたい統計と合致しています。

私のような安月給や、もっと節約したいわって人は

手取り15万円だと食費は3万円

せっかくなのでもっと財布の紐を締めたいところです。

今回は節約が命題なので、自炊をベースに、たまに外食、たまに宅飲みあたりで月2万円でやりくりしたいと思います。

食費の割り当てが3万円でも、2万円に抑えられたら、残りの1万円を貯蓄に回すなり服飾費に充てるなり豪遊するなり思うがままです。

ごはん作りの環境を整えて考えない自炊をする

ごはん作りって、ただ冷蔵庫にあるものでチャチャッと作っておしまい。というわけにはいかないですよね。

まず、チャチャッの時点で無理ですが。

献立を考えたり、食材を揃えたり、下ごしらえをしたり……考えることもやることもいっぱいで、時間もお金も取られます。

もうめんどくさい!

なので考えない買い物システムを作りました。

主役の食材を決める

これだけあれば生きていけるという、スタメンで主役の食材を決めてしまいます。

全て余らせることなく、腐る前に使い切る自信があるモノたちです。

地域によって値段は変わってくると思いますので、楽天西友ネットスーパーの税込価格を参照しました。

人参(3本) 180
玉ねぎ(3個) 228
じゃがいも(3~4個) 226
きのこ 100
納豆 110
バナナ 109
合計 953

3~4日で使い切るので、週2回ペースで買うと月8回買う計算。

1000円×8=8000円
たまご(6個) 156
牛乳(成分無調整/1000ml) 213
プレーンヨーグルト 149
鶏むね肉(67円/g) 375
合いびき肉(98円/g) 291
合計 1184

6~7日で使い切るので、週1回ペースで買うと月4回買う計算。

1000円×4=4000円
合計12000円

スタメンなので、これらの食材だけは切らさないと決めています。

サブ食材を決める

主役の食材だけでは飽きがくるので、週1回ペースで買うものも決めます。

予算はだいたい1000円前後。

買い物をしながら予算内に収まるよう組み合わせます。

なす(3本) 204 もやし 20
トマト(3個) 243 ミニトマト 226
ごぼう 180 かぼちゃ 203
カット野菜 100 冷凍野菜ミックス 192
鮭切身 320 タラ切身 304
果物(キウイ) 113 アボカド 111
豆腐 105 油揚げ 112
豚肉(97円/g) 450 トマト缶 91
鯖缶 110 シーチキン(3缶) 321
食パン 140 パスタ(1kg) 224

一週間ほどで使い切ればいいや、とまったりペースで月4回。

1000円×4=4000円

定番はナス、トマト、豚肉、豆腐、魚の切り身、トマト缶あたりです

なす、ミニトマト、豆腐、トマト缶を買って626円です

冷凍の野菜ミックスあたりを付けてもお釣りが来ます。

ごほうび食材を決める

節約、節約ばかりじゃ舌も心も疲れてしまいますので、週1回はごほうびに好きなものも買ってしまいます。

ビール 220 チューハイ・発泡酒 120
カマンベールチーズ 420 つまみ・お菓子 300

最近はカマンベールにどハマり中

プチ贅沢ということで1回あたりの予算は500円です。

500円×4=2000円

主役・サブ・ごほうびの組み合わせで2万円以下

主役 12000
サブ 4000
ごほうび 2000
合計 18000

2万円切りましたね。

残り2千円は外食費にするか、主役・サブ・ごほうびのどこかに振りかけるかします。

調味料や米は?

なくなったらその都度買うので、サブ・ごほうび・外食費からやりくりします。

玄米(5kg) 2056
味噌 307
224
醤油 275
オリーブ油 1186

調味料の価格帯は広いので、さらなる節約を求めるならもっと安く抑えられます。

毎日使うので、調味料はちょっとだけ良いものを買います

考えない仕組みを作ってめんどくさいから解放されよう

最初は大変かもしれないですが、慣れたら冷蔵庫を覗いて足りない食材だけ買い足せばいいのでラクチンです。

たまに他の食材に浮気をしたくなる時もありますが、結局使い切れずに困ることが多々あったので、使い切れるものだけ買うというスタイルに変えました。

買うものは決まっているのでスーパーで迷うことはないですし、無理せず2万円前後に収まってくれますよ。

たまに奮発して、季節の果物を買うのが楽しみです

季節や価格の変動によって主役とサブ食材を入れ替えたりと、フレキシブルに使えます。

  • 主役>サブ>ごほうびの図式はキープする。
  • サブ<ごほうびになると予算管理が崩壊します。

普段は質素、ところどころで贅沢をしつつ、上手に食費管理をしていきましょう。

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