小豆を食べる。




何を思ったのか小豆を買いました。人生初!

日持ちがするよう乾燥しいたけと切干大根を買いに行った先で、ついつい手に取った一品。

数日前に読んでいた本の影響かもしれません。流されやすい性格なのです。

 

小豆

ぷりぷりの小豆。250g。

これも衝動買いというのでしょうか?

服や雑貨の衝動買いは何度もありますが、乾物の衝動買いは初めてです。ミニマリストに近づいてきた証拠でしょうか?(意味不明)

だいたいこの手のモノ(衝動買い)は、買った時点で満足してあとは見向きもしないのですが、せっかく我が家にやってきた小豆なので今回はちゃんと消費したいと思います。

 

まずは小豆についての知識を仕入れ、その後調理に向かいます。買った以上は元以上のもの(知識&食事)を取る気満々です。

 

1.小豆のちから

なんだか商品名みたいです。

……と思ったら、私が知らないだけで普通に商品として流通してました。別にぱくったつもりはありません。

食べる以外にも有効な使い方があるのですね。

でも今回は「食(栄養)」にスポットを当てたいと思います。

全部取り上げると大変なので、主だったところなどを少々…。

1-1.食物繊維で体のデトックス

小豆にはごぼうの3倍の食物繊維が含まれているそうです。

食物繊維には「不溶性」と「水溶性」の2種類がありますが、小豆はその両方をバランスよく含んでいるとか。

便秘の解消・大腸がんの予防・コレステロール値を下げる・動脈硬化の予防

等々の効果が見込まれるデトックス食材です。

1-2.ポリフェノール(抗酸化作用)で活性酸素の除去

赤ワインの約1.5倍のポリフェノールを含んでいる小豆。たしかチョコレートにも含まれているんですよね、ポリフェノール。

身体を錆びさせるという活性酸素を除去し、生き生きとした身体を保ってくれます。

ちなみ、豆類の中では小豆は特にポリフェノールを多く含んでいて、中でも北海道産の普通の小豆が良いとのこと。

私が買ったの、まさにそれ。北海道産の「普通」の小豆。これしかお店になかっただけだけど、結果オーライ。

(普通じゃない一例としては、大納言小豆などがあるようです)

1-3.サポニンでむくみの改善

サポニンは小豆の皮に多く含まれているとのことです。

むくみの改善・便秘の解消・肌荒れ改善といいことばかり。

あんこは、「こしあん」より「粒あん」派になるべきですね。

1-4.ビタミンB群で代謝を促進してつやつやの肌へ

ビタミンB群は糖をエネルギーへと替える働き(代謝)があります。糖分は脳の働きに必要なので、不足するとイライラしたり情緒不安定になったりします。

小豆には糖を代謝するビタミンB1を含んでいます。

また、脂質の代謝も促すというビタミンB2も含まれています。髪の毛や皮膚の成長に係る栄養素なので、肌トラブルの防止に役立ちます。

1-5.鉄分

貧血予防その他に必要ですね。

私は貧血とはほど遠い人間なのですが、植物性の鉄分はビタミンCと一緒に摂ると効果的だそーです。

小豆缶とフルーツ缶でてっとり早くあんみつとか? 和の甘味は栄養的にも理にかなっているのですね。

 

ざっと挙げただけでも結構あります。

小豆って凄い食材だったんですねー。一粒残さず食べなきゃ。

 

2.いよいよ調理する。

小豆を食材にするにあたり、色々調べてみました。超簡単にできるレシピを。

ものぐさ&大雑把には、手先の器用な人の作る料理なんてできないのです。ものぐさに必要なキーワードはたった2つだけ。

手間なし簡単!

時短!

 

調べたところ、小豆はだいたい2つのジャンルに分けられました。

甘くするか、そのままの味を生かすか。

甘いのは、ぜんざい・餡子などの甘味ですね。これにも惹かれますが、せっかくなので今回は素材を生かした食べ方に焦点を絞りたいと思います。

小豆、250gしかないし。

 

2-1.水煮
小豆

炊飯器で簡単にできるレシピを発見したので採用。

使ったのは目分量で100g。

①小豆を軽く水洗いして、小豆の3倍の水を加えて炊飯器のスイッチオン。

小豆

②出来上がり

小豆 我が家の炊飯器で1時間15分くらい。

ちょいひび割れました。水分が足りなかったのかな? 次は4倍の水でチャレンジ予定です。

ただの水煮で砂糖も何も入っていませんが、普通に食べられました。蒸かしたさつまいもと同じ系統でしょうか。甘くないおやつ、小腹抑えとしても良さそうです。

 

2-2.小豆かぼちゃ
小豆かぼちゃ

かぼちゃと小豆のいとこ煮とも呼ばれているやつです。先日私が影響された本を見て作りました。

むくみなどに良いそうです。

使ったのは計量カップの1/4くらいの量の小豆。

①小豆を軽く水洗いし、6時間以上水に浸けておく。

②鍋に小豆と水300ml、昆布を入れて蓋なしで中火。沸騰したら蓋をして弱火で30~40分煮る(水が少なくなったら足しつつ)

③一口大に切ったかぼちゃと塩一つまみを入れ、かぼちゃが柔らかくなるまで煮る。

 

こちらも砂糖を使っていないので人工的な甘さはないのですが、ほっくりとしたかぼちゃ本来の甘さが沁みる素朴な味。

砂糖の甘さはない。でもこれが本来の素材の味かとしみじみします。

小豆をコトコト煮ている間にキッチン用具の手入れや水回りの掃除などすれば、時間も有効に使えて有能気分を味わえます。私は調子に乗り過ぎてガラスコップを割りました。

薄ガラスで気に入ってたのに…(涙)

 

2-3.小豆ティー
小豆ティー

こちらもむくみ防止に。体内の余分な水分を排出してくれるので、定期的に飲むことでサイズダウンも期待できる一品とか。

これはせっせと飲まねばなりません。

これも本をみて作りました。

使った小豆はおそらく残りの50g。

①小豆をさっと洗って、カップ2の水、昆布切手大を入れて煮る。

②沸騰したら弱火にして20分くらい。水の量が半分になったら漉して飲む。

小豆=水につけるものというイメージが強くて、煮る前にうっかり一晩水につけた小豆を使いました。

飲んだ感想は一言。渋い!

よくよく考えたら、小豆を茹でる段階で、本来なら「茹でこぼして捨てる」部分を漉して飲むのだから渋みがあるのは当然なのでした。

リラックスするために、というより薬として飲む感覚です。

残った小豆は、1の水煮と同じなので普通に食べます。炊飯器バージョンと違ってこちらは水分がだいぶ残っているのでパサパサ感がなく、「ザ・小豆」って感じです。

 

3.おわりに

小豆を煮る時はアクや渋みを抜くために茹でこぼしをするそうですが、茹でこぼすと大切な栄養素や風味まで一緒に流れて行ってしまうので、今回は茹でこぼさない料理を選んでみました。

そして茹でこぼす部分は本当に渋いことが分かりました(小豆ティー)。

面倒そうだと今まで見向きもしなかった小豆ですが、時間は多少かかりますが手間はそれほどかからないことが分かった(ほぼ放ったらかしでOK)ので、リピート決定です。小豆本来のホクホクした甘みにはまるかも。

今回はおかずとしての小豆料理が中心だったので、次は甘味としての小豆料理にチャレンジしてみたいと思います。

非常食としても置いてあるお餅とあわせて「ぜんざい」にするのもいいですね~。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

地方都市(田舎成分多め)在住のアラフォーおひとりさま。 2015年9月より1Kの賃貸で一人暮らし開始。 身も心もシンプルイズベストな暮らしを目指しつつ好き勝手に生きてます。