iDeCo(個人型確定拠出年金)の申請をしました。




個人型確定拠出年金が何たるか、無料セミナーに参加し おおよそのことが理解できた気がするので、いよいよ実行に移します。

バラ色の老後、は難しいかもしれないけど、薄ピンク色の老後くらいは目指して60歳まで走り切る所存です。

今のところは。

 

1.申し込み先を決める。

拠出(掛け金)をどこの金融機関で行うかは自由です。

自宅から近い銀行だといざという時のサポートが安心ですし、ネットで簡単に申し込める証券会社にも惹かれます。

銀行・証券会社以外にも、保険会社といったところがiDeCoの商品を取り扱っている機関になりますので、気に入ったところを選べばいいと思います。

「iDeCoナビ」に金融機関の選び方お近くの金融機関を調べる というページがあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。

私は楽天証券を選びました。理由は4つ。

 

  • なぜか楽天証券の口座を持っていた。
  • 2017年末まで口座管理手数料が¥0
  • 確定拠出年金口座の残高が10万円以上になると、口座管理手数料が¥0
  • 投資(念願の株デビュー)をしたいので一元管理できる楽天証券が便利

 

最初の「なぜか楽天証券の口座を持っていた」が最大の理由ですね。NISAが始まる頃のキャンペーンあたりで、楽天ポイントにつられて訳も分からず作ったのでは?と推察しています(覚えてない)。

覚えてないと書きましたが、自分の性格は一番自分が良く分かってますからね。おそらく100%「ポイントにつられた」で間違いないと思います。

おかげでその楽天証券は口座を作ったっきり長年存在を忘れていたので、いざ始めようと思った時IDもパスワードも分からず、カスタマーサービスに問い合わせたり書類送ってもらったりと使えるようになるまで手間と時間がかかりましたので、皆さんはお気をつけください。

ついでにややこしいことを追加しておくと、楽天証券で申し込みますが、引落口座はゆうちょ銀行を選びました。この辺りはそのうちおいおいざっくりと説明できたらしたいと思いますので、ここでは割愛します。

 

1−1.2017年末まで口座管理手数料が¥0

キャンペーンらしいです。これは魅力です。別に楽天証券の回し者でもないですし、紹介したからといって私が得るものは1円だってありませんが、単純に魅力的だと思ったので紹介します。

iDeCoを続けるにあたって(一度始めたら60才まで解約できません)、口座管理手数料というものが毎月必ず発生します。絶対に逃れられません。

そしてこいつの面倒くさいところが、口座管理手数料は1ヶ所から取られるわけではない、ということです。この一文では意味が分かりませんね。要するに、

 

  • 楽天証券(月額226円)←管理運営機関といいます
  • ゆうちょ銀行(月額64円)←信託銀行といいます
  • 国民基金連合会(月額103円)←親元? 良く分かりませんが存在を主張しています。

 

という3ヶ所の口座管理手数料の合計額393円を、私は毎月負担しなければならないのです。手数料は掛け金から差っ引かれるので有無を言わさずです。

でも楽天証券だと2017年末まではタダ! キャンペーン風に書くとこんな感じ?

  • 楽天証券(月額226円)→楽天証券(月額 0円 

64円と103円は定額で強制なので考えないことにします。

この無料部分は大きい。何故ならば、2017年1月から始めたら、

226円×12ヶ月=2,712円 もお得です。私ならランチ(セルフうどん)約9回分です。

年の途中の4月から始めても、226円×9ヶ月=2,034円 お得。

節約を意識している人にとっては魅力的ですね。

226円の部分(管理運営機関の手数料)は、金融機関によってまちまちになってきます。

手数料については、「iDeCoナビ」の手数料を調べる が一覧で確認できて便利です。

 

1−2.確定拠出年金口座の残高が10万円以上になると手数料が¥0

楽天証券の良いところその2。読んで字の如し。

つまり2017年中に口座残高が10万円を超えるように掛け金を支払えば、今後解約までずっと226円がタダ! これは美味しい。1円だって自分の懐は傷めたくないですからね。

毎年2,712円を今後20年払い続けた場合、

2,712円×20年=54,240円 を自分の掛け金から差っ引かれる計算ですからね。ちょっとした旅行に行ける額を、金融機関を選ぶだけで守れる計算。笑いがこみ上げてくるほどの節約です。うふ。

掛け金といったって、感覚としては積立金みたいなもの。一度10万円を超えたら、よほどの大博打をしない限りあとは残高が毎月増えるだけなので楽勝です。

ちなみに個人型確定拠出年金は個人株(特定の企業の銘柄を選んで買う)は対象外なので、よほどの大博打もあまりできないのでは?と思ってます。

いやー。適当に選んだ楽天証券ですが、結果ラッキーです。

申し込み先の金融機関を選ぶポイントはいくつかありますが、よりお得にやりたい人なら、手数料、大事。

今回記載した手数料は税込価格なので、消費税が上がれば当然手数料も上がりますよ。

 

2.申し込む

この部分は記録を取り損ねたので、記憶が頼りになります。

その前に。

会社員の人は、申し込む前に必ず確認しておかなければならないことがあります。

働いている会社が、企業年金をしているかどうか。

↑これ大事。この結果によって、自分の掛け金の上限が決まるからです。

  • 企業年金ありの会社員は、月5,000~12,000円
  • 企業年金なしの会社員は、月5,000~23,000円

の間で自由に掛け金を設定できます。

私の場合、

「ウチって企業年金やってますか?」

経理の人「やってないよ」

一瞬で勝負が決まりました。私の上限は23,000円です。たくさん掛けられてラッキー…なのか、な?? 経済的理由で20,000円にする予定ですけども。

掛け金の額は年に1回だけ変更ができるので、最初からガチガチで決めなくてもよいかと思います。柔軟に、ふわっと始めればいいのでは?と私自身は考えています。金額よりもまずやることが大事。

蛇足ですが、公務員は12,000円、自営業者は68,000円、専業主婦は23,000円とそれぞれ上限があります。

「念には念を入れて自分の上限を確認したい」という慎重派の人にはこちらもどうぞ。

加入資格 簡単診断 by iDeCoナビ

結果が年額で出てくるので12で割るというひと手間がかかりますが分かりやすいです。

 

とまあ必要な情報を得たところで、早速ネット証券会社にアクセス→ログイン で「確定拠出年金」をクリック。

申込画面

あとは案内に従って住所やら氏名やら入力し、申し込みを終えるだけです。この時に掛金の額も決めて入力しました。

他の管理運営機関は分かりませんが(iDeCoを申し込めるのは一か所だけです)、楽天証券は申込時に引落口座も決めます。

楽天銀行か給与口座が対象であれば便利だったのですが、あいにくどちらも引落口座に指定できなかったので、ゆうちょ銀行を選びました。住信SBIネット銀行もダメでした、残念。

 

3.書類到着&さくっと提出

ネットでの申し込みを終え、まもなく書類が到着。

12月10日前後にネットで申し込みをしたのですが、届いた書類には「12月末までに要返送」とありました。これを過ぎるとまた一から申込みをし直さなければならないとのことで、残す日数は約2週間。焦ります。

申込書類

返送する書類は上の2種類。

(1枚目/左側)

申込時に入力した住所・氏名のほか、掛金、ゆうちょ銀行の口座などの個人情報が丁寧に印字された状態で届くので、消込処理を少々。

基本的に押印くらいしかすることのない状態でらくちんでした。

(2枚目/右側)

会社に記入してもらう書類。会社名・代表者印などが必要なので、忙しくなさそうな時を狙って依頼します。

最初「なにこれ?」みたいな顔をされましたが、「個人型確定拠出年金の申込書類」だと説明すると10分ほどで完成書類を手渡してもらえました。

これらを返信用封筒に入れてポストイン!

書類が届いてからポストインまで正味2日。私にしては頑張った。

 

4.ただいま審査中

そろそろ書類が届いたころかなとソワソワすることしばし。

楽天証券の受付状況確認画面になかなか反映しません。

1週間ちょいじりじりと待ち続けた頃でしょうか。

DC受付状況

きたっ!

念願のSTEP3「書類到着」に「済」のマークが。年末ぎりぎりですが不備もなく受け取ってもらえたようです。ひとまず一安心。

ここから書類審査が終わって口座が開設されるまで1~2ヶ月かかる模様。もう少し早く個人型確定拠出年金のことを知って始めれば良かったと後悔してます。

 

楽天証券では、こんな感じでネット上の画面でも進捗が確認できますし、メールでも連絡がくるので、オンライン申込という不安感も軽減されますね。

審査に通るまではこちら側でできることはないので、おとなしく待つことにします。

 

審査終了後〜実際に拠出が始まるまでも記録したいところですが、ひとまず申込レポートはここで終わりとなりそうです。次回はいつかな? 2ヶ月後?

 

ということで、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

地方都市(田舎成分多め)在住のアラフォーおひとりさま。 2015年9月より1Kの賃貸で一人暮らし開始。 身も心もシンプルイズベストな暮らしを目指しつつ好き勝手に生きてます。