船で渡る島のホテル・勝浦温泉の旅 その1




 

旅は道連れ、世は情け。

 

と言いますが、今回は一人旅です。一泊二日の女一人旅。

Sable
道連れはいません!

 

ところでいきなり話がズレますが、以前勤めていた職場のアラサーアラフォー女子会で、

 

おひとり様でどこまでできるか?

 

というテーマで熱く語り合ったことがあります。

 

参加者全員おひとり様だから、盛り上がること盛り上がること。

  • ひとりディズニー
  • ひとりカラオケ
  • ひとりファミレス
  • ひとり焼肉
  • 一人旅

 

ハードルの高さはマチマチだけど、どれも実行者がいました。今思えばつわもの揃いの会だった。ひとりディズニーって…すごい。

 

そんなおひとり様余裕の一人旅。

 

今回は”癒し”をテーマに温泉地へと行ってきました。

 

 

Sable
旅立つ前に。

冬といえば、

Sable
美味しい物を食べて温泉三昧

ですよねー!

 

日常生活から切り離された時間をのんびりと過ごす、なんて究極の癒しっぽいです。

 

ここはいっちょ奮発して、いつものビジネスホテルから温泉旅館へとランクアップだ。

 

ごはんもコンビニおにぎりじゃなく、いかにも旅館っぽい小鉢がたくさんの料理を食べちゃうぞー。

 

はりきって宿泊先を検索した結果、

Sable
おひとり様で泊まれる温泉旅館はそんなに数はありませんでしたー。

だいたいがお二人様以上の料金体制だったよ。

 

そんなおひとり様に厳しい温泉旅館業界の中、一人で泊まれるところを見つけたので予約ボタン速攻押した。善は急げ。チャンスの神様は前髪がつるっ禿!

 

旅館の名前は「勝浦温泉 ホテル中の島」といいます。島の中にあるホテルです。

「勝浦温泉 ホテル中の島」公式サイト

 

Sable
旅の準備はシンプルに。

一泊二日なので、たいして荷物はありません。

  • 財布
  • スマホ&充電器
  • 着替の下着&ヘアバンド
  • 手拭い&ウェットティッシュ
  • メガネ&コンタクトレンズ
  • 化粧ポーチ
  • エコバッグ

 

通勤カバン(オンオフ兼用カバン)の中に余裕でおさまりました。

 

まぁシンプル言っても、これだけあれば3泊でも4泊でもこなせるよね。

 

「和歌山といえば、梅干し、ゴマ豆腐…」と重くてかさ張りそうなモノを親がリストアップしはじめたので、そんなに買うつもりはないけど念のためエコバッグも忍ばせる。

 

何も考えずに行先を確定したため、その後ルートを確認したらJRの連絡待ちとか移動の時間で結構時間を持て余すことが分かったので、

  • 文庫

を後日追加する。ブックオフで調達。読み終わったら心置きなく処分して帰る。

 

Sable
では行ってきます。

地元は雨。現地は晴れ。駅までの道のり、

Sable
折りたたみ傘を持つべきか持たないべきか。それが問題だ。

 

一瞬悩んだけど、こないだの強風で折りたたみ傘が小型破砕ゴミになったのを思い出しました。持つ・持たない以前の問題だった。

 

今回は、地元駅→新大阪→紀伊勝浦というオールJRの旅です。

 

新大阪で2時間待ちという苦行を文庫本&スタバコーヒーと共にこなしたあと、「特急くろしお」に乗っていよいよ那智の温泉へ。

特急内でお昼ごはん!

 

新大阪「エキマルシェ」内のお店で仕入れた『サーモンアボカドのわさび醤油・ビネガーライス』。

 

たぶん美味しかったけど、特急内でも本読んでたら酔って味どころじゃなくなった…。

Sable
特急くろしおってね、山の中を勢いよく走り抜けるからぐらんぐらん揺れるの。三半規管が弱い人は外の景色を見て過ごした方がいいよ。

 

平日だったせいか和歌山駅を過ぎて以降はどんどん電車から人がいなくなるから、『人里離れた温泉旅館がいよいよ近づく(湯けむりミステリー)』感を勝手に高めて何とか気を紛らわせているうちに、ようやく到着「那智勝浦駅」。

 

あー、長かった!(特急で約4時間)

 

Sable
おいでました、那智勝浦

いーい天気! いい天気すぎて暑い。まるで10月(暦は12月)。

 

観光客はもれなく厚着&冬コートなのに、漁港の漁師さんたちはもれなく薄着というギャップよ。

 

駅から桟橋まで徒歩5分。そこから船で約3分。

着いたぞー。

船が帰ったら玄関の下は。孤島にワクワク感が急上昇。

 

チェックインして館内の説明を受けたあと部屋へ。

8畳間を贅沢に独占。

お茶とおやつは、もちろん余さずいただいた。

 

Sable
島内を散策―。

ホテルの屋上から島内散策に行けるとあったので、いそいそと出かける。展望台があるんだって。

てくてく歩いていたら、

突如現れる足湯

Sable
屋上の出入口にタオルが常備されてたのは、このためか!

足湯を楽しみたい人はタオル持参してねってことだったのね(説明書きなどは基本読まない)。

足湯を横目に通り過ぎてまもなく。

到着。

日暮れ間際の穏やかな海にしばし癒される。

その後はホテル内に戻り、館内散策。

勢子舟(せこぶね)の模型発見。昔のくじら漁船ですね。

 

浅見光彦シリーズを読んで以降、一度は行ってみたい太地町(たいじちょう)が勝浦のすぐそばだと知ってれば、そっちにも寄れるようルートを組んだのに。ぬかった。

 

JRの時刻表によると、どう頑張っても寄れない。

 

Sable
夕飯はひとりめし。

予約していた18時までは露天にのんびり浸かり、売店の土産物をひやかしつつ過ごした後、夕食会場のレストランへ。

ぽつんと用意されてたわ。このあと天ぷらとデザートが追加された。

人目をものともせずお代わりまでこなすおひとり様。もずくのお粥が美味い。

 

いやー、お腹いっぱい!

 

などと満足そうに言いつつ、売店でこれを買う。

ご当地ビール?

 

この後、23時を待って再び露天風呂へ。

 

10分ほどだったけど、温泉と星空と真っ暗で何も見えない海を独占した。

 

は~、天国~。

 

部屋に戻ったら移動の疲れが出たのが、翌朝までぐっすりと眠る。

 

 

Sable
翌日に続く。

 

参加中


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ABOUTこの記事をかいた人

地方都市(田舎成分多め)在住のアラフォーおひとりさま。 2015年9月より1Kの賃貸で一人暮らし開始。 身も心もシンプルイズベストな暮らしを目指しつつ好き勝手に生きてます。