マイナス金利でも安心、【国債】という貯金方法もある。

 

銀行の金利、めちゃくちゃ低いですね。

 

この記事を書いている時点で、「ゆうちょ銀行」の普通預金の金利は0.001%。

 

10万円預けても利息は1円しかつかないとか……マイナス金利の影響もあるのでしょうが、あまりに低さに愕然とします。

 

もう地元の銀行に預金してもむなしい感じ。たんす貯金と実質変わらないですね。

 

かろうじてネット銀行のイオンが0.020%と高金利(条件によっては0.120%)ですが、私は口座を持ってないので恩恵を受けられません。

 

もはや昔のように「お金を銀行に預ければ利息がつく」という時代は終わりました。

 

これからは自分の力で財産を守り、増やしていかなくてはならないのです。

 

というわけで、今回は「国債(こくさい)」の話。

 

銀行よりも金利は高く、株やFXのような資産がマイナスになるリスクはほぼない。

 

そんな国債についてです。

 

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1.国債とは

国債とは国の発行する債券です。
国債の発行は法律に基づいて行われ、利子及び元本の支払いは国が責任を持って行います。
国債には、金融商品として多様なニーズに対応できるよう、「個人向け国債」のほか様々な商品が発行されています。

財務省HPより

 

債券(さいけん)とは何ぞや?

 

債券とは、国・地方自治体・企業などが、まとまった資金を調達するために発行する証券のことです。

 

ようは、国が借金のカタに差し出してくるものが「債券」。

 

時代に即してペーパーレス。

 

国債を購入する=国にお金を貸す、ということ。

 

時代劇風に言うと、国にお金を貸した証文が「債券」というわけです。

 

時期が来ればミミを揃えてきっちりと返してくれます。

 

個人でも買いやすいよう「個人向け国債」があるので、それについてもう少し詳しく見ていきたいと思います。

 

1-1.個人向け国債の種類

 

3つあります。

 

・固定3(固定金利型3年満期)

・固定5(固定金利型5年満期)

・変動10(変動金利型10年満期)

 

どれも1万円から、1万円単位で購入できます。

 

1-2.個人向け国債の金利

 

最低金利は0.05%。

 

これ以上低くなることはありません。

 

って国が約束してくれてます。今の時代、安心の金利。

 

半年ごとに利子を受け取れます。つまり年2回。この辺りは銀行っぽい。

 

「固定3」と「固定5」は、購入時の金利がずっと継続。

 

「変動10」は、その時々で0.05%だったり0.06%だったりと変わってきます。

 

1-3.いつ・どこで買えるの?

 

個人向け国債は毎月発行されています。

 

つまり国は毎月借金してるってこと…? 怖っ。

 

買える場所は主に証券会社銀行郵便局など。

 

ペーパーレスなので、ネットで買うのが手間なし簡単そうです。

 

2.買うならどれ?

 

魅力なのは「変動10」ですよね。なんてたって金利が0.05%以上。

 

「でも満期が10年後なんて待てない」「もしかしたらすぐにお金が必要になるかも」

 

そんな心配も大丈夫。

 

買ってから1年過ぎれば、いつでも解約できます。

 

ただペナルティで直前2回分の利子を返さなければなりませんが。

 

利子は半年ごとにつくので、直前2回といえば1年分の利子のこと。

 

つまり、利子はもらえないけど、元本割れもない。

 

すぐに解約するなら超低金利な銀行に預けるのと変わらない。

 

しばらく置いとくなら、利子分、お得。

 

安心・安全な資産運用ですね。

 

個人向け国債シミュレーション で中途換金のシミュレーションができて便利です。

 

3.キャンペーンを狙って買うとお得

 

証券会社によっては、個人向け国債のキャンペーンをやっています。

 

キャッシュバックだったり、ポイントバックだったりと様々。

 

私はいつもの楽天証券で、キャンペーン時を狙って購入しました。

 

そしてこの度、無事にポイントバック。

国債

 

ポイントは隠しましたが、金利で言ったら0.20~0.30%くらいいただきました。

 

高金利!!

 

これで今月分のスマホ代(楽天モバイル)も、ポイントで支払えます。

 

ちなみにSBI証券だとキャッシュバックでした(いいなー)。

 

国債買う時は、証券会社のキャンペーン時を狙う。

 

覚えておいて損はないです。

 

銀行の利息にためいきが出る人は、国債という選択肢もいいのではないでしょうか。

 

※この記事を書いている時点で、楽天証券で個人向け国債のキャンペーンはありません。

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国債
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もう好きに生きるわ。