台湾旅行1日目 出発前にアクシデント




 

前回の旅行時は交通渋滞に巻き込まれ「あれ、これもしかしてチェックインに間に合わないのでは?」と非常に心臓に悪いスタートでしたが、今回はスタート前にアクシデントが起きてしまいました。

 

友人が…

 

出発前日の朝、目が覚めると友人から怒涛のLINEが届いていました。曰く「身体が痛くて起き上がれない。旅行無理かも」と。

 

慌てて連絡を取って確認したところ、部位は違うけど症状としてはぎっくり腰に似た感じらしく、とても長時間の移動には耐えられそうもない様子。ぎっくり腰は私も経験してるけど、うん、あの痛みは確かに旅行どころじゃない。以前も同じ痛みがでたことがあるようで、時間とともに楽になるので一応ギリギリまであがいてみる、ということで友はひとまず鍼灸院へ、私は現地ツアーのキャンセルと、ツアー自体のキャンセルの仕方やその際の手数料などを調べつつ問合せしつつ結果を待つことに。

 

結果からいうと、友人は全キャンセル、私一人で旅行決行ということになりました。

 

国内移動

当然出発前の宴もキャンセルになったので、深夜発のバスの時間まで自室でぼっち待機。

 

バスターミナルまでの夜道を一人てくてく歩いていると、「やっぱり一人だけ行くのではなく、延期か中止にすればよかったかな」とか「一人だけ遊びに行くとか、私って薄情な人間だったんだな」とかネガティブなことしか思い浮かばない。

 

最初から一人旅と、いきなり一人旅ではメンタルが全然違う。超心細いし何だか後悔ばかりしてる。とりあえずその日はスーパームーンとやらだったので気休めに写真撮って気分転換を計ったりしました。

 

バスは深夜から早朝にかけての移動なだけあり、地元→OCAT(難波のバスターミナル)→関空までは何の問題もなくいき、朝の6時頃に関空到着。

 

その時間帯に開いているお店は、モスバーガーとミスドのコラボ店「MOSDO」とすき家だけでした。もう少し待って7時になれば他のお店も開くのですが、お腹も空いていたのでさくっとすき家でオクラの朝定食。

すき家だけあって小鉢は牛丼の上の部分でした。普通に米に乗せて食べたから皿を分ける必要性についてしばし考察した。見た目?

 

地元を離れるまでは「まだキャンセル間に合う」みたいな気持ちがあったけど、ここまできたら「もう行くしかない」みたいな開き直りがでてきた。お腹がいっぱいなるっていいことです。

 

飛行機のチェックインが始まるのが8時半頃から。搭乗が始まるのが10時半頃から。3時間近くヒマなので、

日が昇ったから外に出てみた。いーい天気。この後はすることもないので歯を磨いたりコンタクトレンズを入れてみたり、空港内wifiを使ってスマホゲームしたりと好き放題。

 

そして8時半を待ってチェックインカウンターへ。そのまますぐに保安検査→出国手続きを済ませ搭乗口近くのクレジットカードラウンジへ。

 

なんと私、低所得者のくせに楽天のゴールドカードを持っているのです。このカードを持っていると、年に2回まで国内の主要空港にあるラウンジを無料で利用できるのです。私のカードは対象外などと拒否られないかとドキドキしつつ受付を済ませ、いざリラックススペースへ。

 

結構人いました。

 

まぁ私が持てるくらいだから、ゴールドの人いっぱいいるよね。運良く充電し放題のコンセント付きの席を確保できたので、

コーヒーと柿の種で一息。イヤホン持ってきていたのでiphoneにぶっさしてTVer見るという優雅なひとときを堪能しました。コーヒー以外の飲み物も充実しているので、だんだんと増えてくる人のプレッシャーに負けなければ出発までの時間を過ごすのに最適な場所ですよ。

 

桃園空港やホテルなど

今回も往復ともにエバー航空なので、既視感のある機内食。左上のサラダは美味しかったけど、左下のパンだかケーキだか区別がつかない奴はいまいち。

 

2回目の訪台なので送迎は申込まず、桃園空港からホテルまではMRT(台湾メトロ)で移動しました。思った以上に簡単でしたが、乗る前に悠遊カード(Suicaみたいなやつ)のチャージをしようと券売機まで行ったはいいけど説明が大雑把で操作方法がいまいち分からんと悩んでいたところ、布を身体に巻いた禿頭の僧侶風のおじさんが声をかけてきました。

 

てっきり使い方を教えてくれるのかと思いきや、「台北駅に行きたいけどチケットの買い方が分からん」と、多分そんなようなことを中国語で言われました。私も分からんよ。でも私と僧侶風しか券売機近辺にいないので、何とかするしかない。タッチパネルの操作なんてきっと世界共通だろうと奮起しておっさんと二人で券売機と対峙することに。

 

ちなみに悠遊カードのチャージ(私)とMRTのチケット(推定僧侶)では券売機が違うのです。チケット購入機の方が簡単でした。やってみたらほぼ日本と同じ流れで購入できるし、感覚的に操作可。僧侶っぽい人が「チケット買えない」と言っていたのは、タッチパネルの反応が悪すぎただけみたいで力強くバシバシやってたらそのうち反応していけました。謝謝言いながらおっさんチケット無事ゲット。ふー、台湾に来てまで一日一善しちゃったよ。

 

私の方はいうと、ちょうどタイミング良く人がやってきて手慣れた様子でチャージを始めたので、斜め後ろからガン見してやり方を学びました。時間は食ったけど結果オーライ。イングリッシュオンリーなカウンターで英語も中国語も使わずポケットwifiのレンタル手続きをしたり前述のチャージの仕方で悩んだり両替したりと、結局空港には1時間ほど留まっていました。

 

ホテルの最寄駅は中山駅ですが、台北駅と地下道でつながっているので乗り換えはせず歩いていくことに。ずっと座りっぱなしだったから、身体動かさないとね。

案内表示の通り歩いていくとそのうち地下街に到着。日本みたいな地名で親近感覚えるわ。

 

中山駅から地上に出て更に歩いて10分ほどでホテル見えてきた。

國王大飯店(エンペラーホテル)。

中華な玄関口。ツアーで申し込んだだけあってスタッフの方は日本語通じます。難なくチェックイン。

 

   

昭和な雰囲気がただようビジネスホテル風の部屋。元々2人で申し込んで直前で1人になったせいか、ツインルームのシングルユース。まぁ一人部屋使用の追加料金払ったから遠慮なく使わせていただこう。

 

当たりの部屋だとパークビューで向かいの大きな公園が見えるのでしょうが、私の泊まる部屋は隣近所のビルの裏が見えました。ずっとカーテン閉めてたから問題ない。

 

このホテルには室内金庫はありませんでした。自力で管理必須。良かったのが、

 

クローゼット内にミニダンス(?)があり、着替え類をまとめた風呂敷がすっぽり収まったこと。ちょこちょこ買ってたお土産もとりあえず引き出しにポイ。便利でした。それにしても予備のトイレットペーパーを何故トイレじゃなくてここに置くのか。

 

窓側のベッドの足元にギュッと置かれていたテーブルセットがかなりお役立ちな荷物置き場でした。荷物置き場はちゃんと別にある。

 

一休み

 

お昼に機内食を食べたにも関わらず夜を待たずにお腹空いた。

 

ので、前回来た時、泊まったホテルの隣にあったフードコートっぽいお店が気になっていたのでエンペラーホテルへ行く前に寄ってみました。

 

台湾の卵とツナのサンドイッチは薄焼き卵だった。見た目以上にボリュームがあるので小腹おさえというより普通に一食。最初から最後まで具がぎっしりなのに安い(150円くらい)なんて凄いわー。

 

ホテルのサービスでウーロン茶のティーバッグがあったので、パンと一緒にひとやすみ。コーヒーはなかったからインスタント買ってこなきゃ。

 

饒河街観光夜市

 

本来であればこの時間帯は、たっぷり3時間九扮を満喫したのち士林夜市で解散する現地ツアーに参加していた頃です。2人ならともかく私一人なら九扮は別にいいや、ってことでキャンセル済み。前回入り口だけ見学した饒河街観光夜市へ行ってみることにしました。

 

あ、どうでもいいことですが、移動・宿泊・現地ツアーの手配は私ですが、台北市内での観光は友人任せにしていたので今回も予習をほぼしておらず、急きょコレを購入しました。

それほど厚みもなく、見やすい市内地図も付いていてイイ感じです。

 

ホテルから饒河街観光夜市まではMRT乗り換えなしの一直線。おそらく帰宅ラッシュの時間でしたが日本ほどギュウギュウ詰めにされることもなく、ゆったりと目的に到着。

 

饒河街観光夜市といえば、胡椒餅。何を逃しても胡椒餅だけは食べないといけない(今晩のミッション)。相変わらず大人気で平日だけど行列が出来ていたので買うのは後回しにして、まずは腹ごしらえ。パン食べて全然お腹空いてないけどね。

 

まぁ私的には夜市にきたらとりあえずアレだよね。臭豆腐。

 

と、いつの間にか頼んだことになってた魯肉飯(ルーローハン)

指差し注文間違えたかな。まぁどこかで米を食べたいと思ってたからちょうどいいや。

 

このお店の臭豆腐は結構酸味が強い味つけ。豆腐と白菜とタレだけでも美味しいのですが、パクチーを添えて食べるとさらに美味しさがレベルアップ! めちゃ旨 久しぶりの臭豆腐は最初の一口目は鼻に抜けていく独特の匂いがちょい気になったけど、すぐに平気になりました。自分の順応力の高さに恐れおののくわ。ってか、匂いより美味しさの方が勝る。

 

お代わりしたいくらいだけど、してる人誰もいなかったから諦めました。また来たい。食べたのはこちらのお店。

臭豆腐扱ってるって分かりやすくていいね! 店員のお姉さんが可愛くて目の保養でした。

 

饒河街観光夜市では、肉がだいたんに皿からはみ出してるスープを食べている人が多かった印象でした。有名なのかな? 骨付き肉はいまいち好きじゃないから食べなかったけど、帰国してから調べたら「藥燉排骨(漢方薬膳スープ)」という名物料理の一つでした。そっか、有名なら食べておけばよかった。ちゃんと下調べしないから…。

 

こちらの夜市は道は狭いのに人が多いから、ちょっと歩いただけでもう疲れちゃった。胡椒餅買って帰ろ。

 

行列を覚悟して胡椒餅のお店まで戻ったら、さっきより人減ってる! ってか10人もいない、チャンス! 列自体もさくさく進んであっというまにお目当ての品ゲット。せっかくなのでタピオカミルクティーも買って再びMRTで帰路に着く。

 

MRTは飴なども含めて飲食は一切禁止なのですが、持ちこむのは自由みたいなので、夜市でテイクアウトしてホテルでまったり、というのもいいですね。屋台では袋には入れてくれないので手提げを持って行くのがいいです。エコバッグとか。

 

今回の戦利品。

このタピオカミルクティー、一見普通だけど実はアメリカンサイズ。700ccだって。底の方はほぼタピオカが占めていて、吸っても吸ってもなくならなかった。これで40元(140円くらい)って凄いな。ホント凄い。日本じゃ考えられない価格設定。

 

胡椒餅を皿に出したところ。餅ってよりパンか肉まんっぽい。

半分に割ってみると、中は肉とネギがぎっしりずっしり。デザート感覚で買ったら大間違いだった。屋台で色々食べるなら、2人で半分こしても充分なボリュームでした。胡椒が効いてて美味しい。

 

こうして、腹がはちきれそうになりながらも無事に一日目は終了。良く食べた―!

 

お疲れ様でした。この日の歩数は、

ほぼ空港内と台北駅内で歩いた分ですね。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

地方都市(田舎成分多め)在住のアラフォーおひとりさま。 2015年9月より1Kの賃貸で一人暮らし開始。 身も心もシンプルイズベストな暮らしを目指しつつ好き勝手に生きてます。