肉と白菜を見に行った三日目。台湾観光③




 

3日目は、そろそろ疲れも出始めている頃だろうということで、世界四大博物館の一つと言われる「国立故宮博物院」、パイナップルケーキで有名だという「サニーヒルズ」の2つに絞ってのんびりと見て回る予定にしていました。

 

朝はやっぱりがっつり系

 

夜ぐっすり寝たせいか、足つぼマッサージの効果なのか、もしくは週一もやっとというサボりレベルでもなんとかジムに通っている成果なのか、筋肉痛に見舞われることもなく朝を迎えました。

 

2日目と同様ランドリールームを独り占めして洗濯を終えた後、朝食へ。

がっつりごはん&味噌汁! マンゴーの代わりにスターフルーツが仲間入りしてました。予想通り美味しくない。何なの、スターフルーツ? 見かけ倒しかい。

 

袋の中身。薄焼き卵をパイ生地で包んだもの? 塩をぱらっと振りたい。パンなのか惣菜なのかいまいち判断が付かない代物だった。

 

部屋に戻ってのんびりと出発の準備。

日曜の朝はアニメやってた。8時頃ホテルを発つ予定が、のんびりしすぎて8時半になってしまった。

 

今日は暑くなりそう。

 

中山駅から士林駅へと向かう。バスに乗るのドキドキするな―。うまく乗り継ぎできるかな。

士林駅の看板。一番出口を出て真っ直ぐ進んで右折とあった。相変わらずの親切設計。

 

改札を抜けると、迷いようがないくらい真っ直ぐな道が目の前に伸びているのでそのまま歩いていく。一番初めに出てきた交差点を右に曲がった直後にもうバス停。観光客らしき人達がすでに並んでいるので、それに倣ってバスを待てばOK。思った以上に簡単でした。

 

故宮博物院行きのバスは何通りもあるのですが、前にならえで来たバスに乗れば大丈夫。私が分からなくても他の観光客がちゃんと連れて行ってくれるから。

 

バスは悠遊カードが使えました。ただしカードを使うタイミングが乗る時なのか降りる時なのかは、バス次第って感じ。乗る時にピッとしたら降りる時はしなくてもいいし、乗る時に何もしなければ降りる際にピッとする機械がある出入口に行ってカードをかざせばいい。……最初分からなくても、周囲の人のやり方見てれば何とかなりました。

 

故宮博物院前到着~。いーい天気でした。

 

国立故宮博物院

 

バスを降りてすぐの信号を渡った先が博物院。

博物院の入り口までが長い。階段多い。

階段登って踊り場みたいなとこにシーサーっぽいやつがいた。どうせ時間あるしとパシャパシャやっていたら、リュックを背負った一人の男性がスマホをこちらに差し出しながら近づいてきた。「これは君の落し物?」と尋ねられているのかと思ったら違った。「テイクアピクチャー」あ、写真撮ってくれってことか。OKOK。

 

ところで日本以外はシャッター押すタイミングの「はいチーズ」って何て言ってるんだろう? 良く分からないので「ワンツースリー?」とポーズを取ってる男性に言ってみたら、了解と頷いたのでワンツースリ―でやっておいた。何はともあれ、国立故宮博物院にてプチ国際交流を果たす。さすが国立。インターナショナルな雰囲気であった(適当)

 

陽射しを遮る場所もない通路や階段を登った先にやっと入口が。中に入ると既に長蛇の列。まだ開館して30分も経ってないのにさすが四大博物館の一つ!と思ってたら、長蛇の列は団体客専用でした。個人はガラガラ。

 

まずはチケットを手に入れないとね。個人用の列に立ってたスタッフさんに場所を聞こうと近づいたら「ニーハオ」と言われたのですみやかに「ニーハオ」と返す。この時の私の発音、完璧! 完全に台湾人だったわ。3日目ともなると挨拶も慣れたものよ。でもそのあとの「チケット」は完全にジャパニーズイングリッシュだったので「チケット、あっち」と日本語で返事をいただいた。お気づかいありがとうございます。

 

博物館の中は一部を除いて撮影OKでした。パンフレットコーナーへ行ったら、各国の言語で書かれたパンフレットが山盛りあったにもかかわらず、日本語のとこだけ空っぽでした。欲張り過ぎでしょ日本人。仕方ないので消去法で英語のパンフレットを選んだけど、全然分からなかったから貰った意味なかった。

 

風神っぽいやつ。

懐かしさを感じるフォルムの大仏。説明みたら大日如来とあった。どうりで!

五重塔どころじゃない。

米炊く道具かと思いきや、酒器。

水入れ(水差し?)。取っ手が可愛い。

 

かの有名な肉と白菜は3階でした。ここだけ長蛇の列だから分かりやすい。

フロアをぐるっと半周して階段下まで続く列のほとんどは団体客でした。日本語以外が多かった。中国のお客さんかな。

 

30分位は並ぶのかな~と思ってたけどサクサク進む。台湾はどこもスピーディーですね。あっという間に順番が来た。

 

いよいよ肉と白菜!

 

故宮博物院は行き方だけ念入りに調べ、あとは行き当たりばったりだったのです。有名な肉と白菜は、メイン展示場に、肉どーん! 白菜どーん!って感じでドデカく並んでるのだとばかり思ってました。

白菜、ちっさ。

肉、ちっさ!

 

まぁ考えてみれば、ヒスイやら何やらに細工(彫刻)を施してんだから、めちゃくちゃデカいわけじゃないんですよね。今まで見てきたものが全てスケールが大きかったから、つい期待してしまった。

 

団体客たちが時間切れで次々と去っていく中、個人客な私は悠悠と居残って思う存分写真を撮りまくりました。

こんな小さな白菜の中に虫まで! 昔の人の技術はホント凄い。

豚の角煮ってところ? じっと眺めていると美味しそうに見えてくる。

 

肉と白菜を見た時点で、疲れが足に来てました。もう一歩も歩きたくない。マッサージだけじゃ無理だったか。歩いている気が紛れて平気なんだけど、展示物見るために立ち止まると、途端に座り込みそうになる。これは今晩も足つぼマッサージに行くしかないわ。

 

早々に2階に移る。

ここだけ異質な空間が。行ってみるしかない。

中はハイテクで幻想的だった。ちょっぴり水族館チックで綺麗。

絵にもデジタル落書きができる。

手もとのタッチパネルで操作すると、

しばらくして目の前の絵画に反映する。子どもとか喜びそうだなー。

 

故宮博物院は、じっくり見たら1日あっても足りないそうなので半日くらい時間を取ってたけど、疲れた私は1時間で見るものがなくなった。士林に戻ろう。

 

と、帰りのバスのこと調べてなかった。どこから乗ればいいんだろ? まぁ疲れてるしいよいよなったら入口にたむろしてたタクシー使えばいいかと来た道をそのまま戻ったら、階段下りきってすぐの右手にバス停らしきものを見つけた。

電子蛍光板であと何分でどのバスか来るのか教えてくれる親切なバス停でした。案内を眺めていたらここのバス停にくるやつは全て士林駅を通ることが分かったので、安心して最初に来たバスに乗る。

つり輪の全てにぬいぐるみがぶら下がり、本来荷物置き場と思われる場所に大きなぬいぐるみがどっさり乗っているファンシーなバスだった。冷房が気持ちいい。

 

士林からいったんホテルに戻って休憩するか、そのままパイナップルケーキを買いに行っちゃうか迷い、MRTを乗り継いでパイナップルケーキを買いに行くことにしました。

中山駅で赤線から緑線へと乗り換え、台北アリーナ駅(台北小巨蚤)へ。ここからサニーヒルズへは少々歩くけど簡単でした。

 

まずは5番出口に出て、グーグルマップ&ナビを起動。

はい、14分で到着。信号にあまり引っかからなければ10分少々で着きました。

 

サニーヒルズで一休み

普通の住宅街なのに、やたらとタクシー多く停まってるなって場所がサニーヒルズ。目印はタクシー。

 

お店の入り口に立っている店員さんが「お茶とお菓子の試食いかがですか」と日本語で聞いて下さるので、遠慮なくイエスと答える。ここも別に英語で返事しなくても良かった。暑さと疲れで頭おかしくなってるわ。

暑いはずだー。

 

お茶とパイナップルケーキで数十分粘る。次々に客が入れ替わろうと知ったことじゃないと言わんばかりに休憩させてもらった。一人だからそんなに場所取らないし許して。

 

のんびり茶を飲みつつ人様のお店で何してたかというと、スマホでホテル近辺の足つぼマッサージ屋を検索しまくってました。

 

 

パイナップルケーキは、一箱ごとに布の袋に入れてくれる。これが思ったより丈夫で可愛い。きた甲斐があったわ。10個入り420元と、16個入り670元を一箱ずつ買いました。重い。ずっしりしてる。ここでお土産を大量に買う人は、力持ちを連れて行った方がいい。

 

道は広くて簡単だったので、駅まではナビなしでも帰ることが出来ました。重い荷物も増えたことだし、休憩もしたいのでホテルを目指す。

 

再びの問屋街(迪化街)ぶらり

 

昼前だから清掃タイムで部屋にはまだ入れないかな? それなら荷物だけでも部屋に置かせてもらってラウンジ(朝食会場)で休憩しようと思ってたら、もう部屋は自由に使っていいとの事。なんて良いホテル!

 

ロイヤルイン台北南西ってホテルです。

8階はフロントあるし、エレベーターも9階から上はカードキーかざさないと行けないシステムになってて、セキュリティー的にも多分安心です。階段使ったら誰でも普通に9階以上へも行けるの確認したけどね。非常時のこと考えたらこればかりは仕方ないか。

 

ほぼ一日使って博物館を回る予定が、昼を待たず本日すべての予定をこなしてしまったので、午後からどうするか迷う。やっぱ迪化街が無難かなあ? 正直まだ行ってない観光地へ出向く元気は最早残ってない。ホテルから迪化街までの行き方を調べていたら、道中に余裕があったら行きたかった地元スーパーその2を見つける! これはもう迪化街に行くしかないね。

 

そして室内にてスマホの充電をしつつ考えていたのが、これ。

 

お金が足りない。

 

マッサージは最後にお金が余ったらと考えてたから、2日目に行く予定は当初なかったし、いわんや気持ち良くて足すっきりしたから3日目にも行こうなんて入国時(両替時)には思ってもいなかった。

 

帰国日に現金(台湾のお金)が綺麗になくなるよう計算して2万円分しか両替しなかったのですよ。足つぼマッサージ受けようと思ったら、新たに両替するか(手数料高そう。そもそも日曜で銀行開いてなさそう)、クレジットカードを使って支払いをするか、キャッシングをするかの3択になりそう。この時点で足つぼマッサージは決定事項だったので、諦めるという選択肢はなかった。

 

色々考えて検索した結果、海外キャッシングにチャレンジすることにしました。キャッシング金額が少なければそんなに利息も高くなくて済みそうだったし。楽天カードのサイトに海外キャッシングの方法やら、実際のATMでの操作方法が学べるデモ画面があったので練習して…………いざ出発。

 

人生初のキャッシング

 

VISAのマークがついてるATMならどこでもキャッシングは可能だそーです。一番手っ取り早いのがコンビニATMですね。台湾はやたらめったらファミマとセブンイレブンあるし。

 

私は中山駅内のATMを選びました。ATMのすぐ真後ろがインフォメーションだったこと、おそらく観光客が多く利用する駅だからインフォメーションでもある程度日本語が通じそうなことが選択の理由です。最初に悠遊カード買ったコンビニ、日本語通じなかったしね。操作誤って機械トラブルとか起きた時、日本語通じないと困る。

 

自動券売機のとなりに銀行ATMがありました。ドッキドキしつつクレジットカードを差し込む。

 

漢字ばっかで全然分からん。おまけに練習と違う画面が表示されてるし全てが想定外。楽天カードのデモ画面、全っっっ然役に立たなかったよ!!!(怒) 信じた私がバカだった。

 

かろうじて小さい文字で添えてあった英語を頼りに操作を進めていく。何だかカードの種類を選べみたいな画面で、4~5種類の選択ボタンが出てくるものの書いてあることが全く理解できずくじけそうになったけど、一つだけ読めた「ユニバーサルカード」を選んでどうにかキャッシング完了。キャッシング金額もいくつか選択ボタンがあったけど、「その他」っぽいボタンを選んだら自分で金額を指定できました。

 

キャッシング画面を記録できれてば今後の参考になるかもしれなかったのですが、そんな余裕は全くありませんでした。日本でもキャッシングしたことなかったのに、人生初キャッシングが海外。がんばった、私。なんかもう世界のどこででも生きていけそうな気がしてきたわ。

 

キャッシングしたのは予定しているマッサージ代1,500元。

その日のレートによりますが、日本円での請求はこんな感じでした。

 

疲れてるといったくせに迪化街までは徒歩でプラプラと行く。なにせ時間だけは持て余すほどあるから。

遠くに見える『全聯福利中心』ってやつが地元スーパー。チラッと覗いたら安いお菓子類がいっぱい! これは期待できる。今買うと荷物になるから迪化街の帰りに寄ろう。

 

2日目とは違う道から迪化街へとアクセス。

乾物屋だけじゃなく、手芸品屋もあった。リボンのバリエーション凄いな~。

布だらけ。壮観。

パイナップル売ってる屋台。外が暑いから瑞々しさに惹かれる。丸々一個が50元(=200円)。安いなー、でも全部食べたら舌が痺れそう。

 

タピオカミルクティーを売ってそうな屋台を見つけたので注文しにいったら、「今日はもうない」と日本語で断られました。そんなに日本人丸出しでした? 残念、周りの人みたいに飲み物片手に歩いてみたかった。

 

道の向こうに人だかりが。気になるから行ってみる。

新製品の発売記念会見?? と思いつつも周囲の人はさほど立ち止まっておらず、代わりにマスコミが山のよう。しばらく見てて気づいた。何かの選挙の候補者の人だ。ポスターから推察するに議会選挙的な? 人だかりは選挙活動でした。

 

しばらくすると私の歩く方向に向かって人だかりも移動する気配がする。候補者の人が迪化街のお店を挨拶にまわっているらしい。支援者の人達がいそいそと周囲に散りながらポケットティッシュを配っていたけど、一目で観光客と分かる私は華麗にスルーされた。台湾では何かとお役立ちだから欲しかったのに、ティッシュ。選挙活動頑張ってください。

 

ゆかいな人形もいた。撫でたらご利益あるのかな。

 

そうそう、迪化街の中にお寺っぽい場所があって、みんな長ーい線香を持って熱心に拝んでました。日本でもあまり信仰心ないので私は参加しなかったけど。いや、ほんとはしようかと思ったけど、参拝の方法と書かれた説明書きが長くて到底手順を覚えきれないので拝むのやめたのでした。

 

2回目なので特に買うものもなく、一往復してさきほどの地元スーパーへ。国内でもその土地のスーパー行くの好きなんですよね。地元にない商品見るとテンション上がるし、地元民御用達スーパーなら美味しい物が揃ってるからお土産にも最適だし。

 

スーパーでの戦利品。これ全部買っても146元(=584円)。安いっ! 基本的に職場にどさっと置く予定だけど、牡蠣オムレツ味(蚵仔煎)のポテチが気になったので2つ買って1つをホテルで食してみる。

サワークリームっぽい? 牡蠣の味もオムレツの味もしないけど、口に合うわ。美味しい。

 

ホテルに戻ってお菓子食べてるうちに気付いたけど、今日は昼ごはん食べてないわ。朝モリモリ食べたからお腹空いてなくて忘れてた。

 

3日目はホテルで休んでばっかだけど、本当に疲れて長時間歩きたくないので、夕方以降の予定を組み替える。当初は夕方まで博物館にいて、博物館から戻ってきた流れで士林夜市で夜ごはんとイメージしてたけどMRT乗るのはもういいかなー。結局昨日も「饒河街観光夜市」には行けなかったし、士林も次回でいっか。

 

寧夏路夜市が近くて美味しくていいよね!

 

鶏ごはんとシャカトウをもう一度食べておきたい。調べてみたら寧夏路夜市は18時頃から始まるけど、屋台じゃない牡蠣オムレツのお店は昼間から開いてると分かったので、

  • 17時半すぎに「牡蠣オムレツ」を食べる。(前菜)
  • 18時になったら屋台で「臭豆腐」を食べる。(主菜)
  • その後、「鶏ごはん」を食べる。(主食)
  • 最後に「シャカトウ」を買ってホテルで食べる。(デザート)
  • 19時過ぎにはホテルへ戻り、その後マッサージへ。早めの帰宅で明日の出発に備える。

 

4つのお店を移動しつつのフルコース! かーらーの足つぼマッサージ。完璧! 17時過ぎまでホテルでゴロゴロして体力を回復させたあと、いよいよ台湾最終日の夜ごはんへ。

 

台湾の締めは寧夏路夜市で臭豆腐チャレンジ

 

寧夏路夜市は「中山」「双連」の2つの駅から同じくらいの時間でアクセスすることができます。初日は中山駅側から行ったので、今回は双連駅側から行ってみることに。

中山駅側からだと「南京西路」、双連駅側からだと「民生西路」を通ることになります。

 

中山駅には地下街があるので、双連駅へと向かって歩く。地下街の雑貨屋さんなどを横目に見つつ歩く。

 

MRTの出入口って結構階段多いから、疲れた足にエスカレーターは助かる~。外に出ると日も傾き、心地よい風が吹く絶好の散歩タイムでした。

 

双連駅に一番近い中山駅出口から地上へ出て、双連方向へ向けて進む。

唐揚げ屋おいしそ~。よく見たら日本語だ。日本で英語の店名があるように、こちらでは日本語の店名があるのかな?

パトカー巡回中。間近で撮る勇気はなかった。

お、ここにもマッサージ屋さん。

 

あっという間に双連駅&大通りに到着。寧夏路夜市に向かって大通り沿いをてくてく。

寧夏路夜市までほぼほぼアーケード下を通れるので、雨が降った時は中山駅ではなく双連駅側から行くのが便利そう。

向かいの道にマクドナルド。

市場もあるっぽい。覗いたら閑散としてた。もっと早く気づいてたらここにも行ってみたかったな。

コーヒーショップ? 85℃(店名?)って熱そう。見るもの全部が楽しくて、あっという間に市場に到着。

17時半くらいだからまだ準備中。

大通り。ゴロゴロと屋台を押しながら突っ切って移動中~。なるほど、こうやって運ぶのか。

 

牡蠣オムレツ

最初に目についた牡蠣オムレツ屋さんに入るよ。入りながら指一本立てる(一人だよという意思表示)。すっかり手慣れたものよ。初日のビビりっぷりが嘘のようだ。席に案内されてオムレツ1個と頼むとオススメメニューも案内されたけど、今回は断った。

席について一息つく間もなく料理到着。座って30秒足らず? 早っ。日本のオムレツとは見た目も少し違う。中身もちょっと違った。私の中ではオムレツ=卵というイメージなんだけど、こっちはモッチモチの生地の中に卵と野菜と牡蠣が混じってる感じ。とにかくモッチモチ。タレは別に辛くない。ちなみに、先だってホテルで食べた牡蠣オムレツ味のポテチとは全然違う味でした。

 

牡蠣オムレツだけしか注文しなかったため予想外に早く食べ終わってしまったので、開店前の屋台をぶらつくことに。夜の屋台の雰囲気って気持ちがふわふわしてよく見えないけど、外がまだ明るいと落ち着いて見物できる。

 

白い看板の牡蠣オムレツ屋さんが大人気で既に行列でした。

マンゴーかき氷もあった。今回はやめとこう。

屋台もぽつぽつと営業が始まっているところがあり、初日も長蛇の列だったところが、この日も既に列ってました。芋丸ってなんだろ? チラッと覗いたら丸いフライドポテトに見えたけど。

気になる屋台。愛玉って何だろ? ゼリーっぽいけどカエルの絵が気になって買えない。

鶏ごはん屋見つけた。まだ準備中。あとで必ず来ます。

臭豆腐扱ってる店も見つけた。こっちも準備中。

ここにもカエル&愛玉。気になるわ。

あれ、ここってタピオカミルクティー売ってるっぽくない? 開店したら行ってみよ。

インパクトあるこのお店の目玉は、フライドチキン。悪魔的に美味しいってことですかね?

 

臭豆腐

 

そろそろ営業始める店も多くなってきた。臭豆腐扱ってるお店に行ってみたら、まだ準備中っぽかったけど既にお客さんが一組座っていたので、注文できるか尋ねたところ「時間かかるけど座って待ってて」みたいなことを言われたのでここで臭豆腐にチャレンジすることに決めた。

 

臭豆腐ってやつはね、まず匂いが強烈なのです。嗅げば一発で分かる。遠くからでも漂ってくる存在感ありまくりの猛烈な腐敗臭というか獣臭にやられて食べるところまでたどり着かないって人多いと思う。私もそうでした。

 

ただ九ふんツアーのイケメンガイドさんが、「日本人が臭豆腐の匂いダメっていうのは、外国人が納豆を見た時に感じる感覚と同じ。臭豆腐美味しい。台湾キムチと醤油を付けて食べるのサイコー!!」とめちゃくちゃ良い笑顔で親指立てながらプレゼンしてくれたので、だったら食べとくかという気になったのです。納豆美味しいもんね。臭豆腐、食わず嫌いよくない。食って嫌いなら堂々とディスることにします。

 

待つこと数分。

臭豆腐さまのお出ましだー。結構なボリュームね、食べきれるかな。心地よい風が吹いているためか、私の鼻がマヒしているのか、特に匂いは気になりませんでした。

 

(すでに半分食べ終わってるけど)臭豆腐に台湾キムチを乗っけて醤油につけてパクリ。………美味しい!! 匂いと反比例する美味しさ! 臭豆腐の正体はカリッカリの揚げ豆腐でした。外側のカリカリと中のちょっと硬めの豆腐のバランスがサイコーですっ。イケメンが言ってた赤くないという台湾キムチは、日本人の感覚としては白菜の浅漬けっぽかったです。醤油はとろみがあって臭豆腐に合うよ。

 

食わず嫌いは良くないってのは本当でした。日本人にも合う味だと思う。チャレンジして良かった。

 

最初の不安はどこへやら、あの量を一人で完食したわ。ごちそうさまでした。初日に食べてたら良かったな~、これもリピートしたい。

 

まだお客さんが私一人だったせいか(最初の一組は食べ終わっていなくなってた)、臭豆腐揚げてた兄ちゃんが色々話しかけてくれました。兄ちゃんは以前千代田区に住んでいたことがあるようで、日本語は堪能でした。

 

「ニホンのドコから来ました?」と聞かれたので県名答えたら、全く心当たりがなかったようで「へーえ?」みたいな顔をされてしまった。何て反応していいのか困ってたので「田舎」と付け加えたら「分かりましたー、ハハハ」言いながら逃げて行った。絶対分かってないでしょ。別にいいけど。

こちらのお店でした。熱々カリカリでオススメ! 「猪血湯」が今気になりはじめた。

 

臭豆腐の後は予定通り鶏ごはん。

相変わらず美味しい~~。

 

シャカトウ(釈迦頭)

 

食べ終わったのでデザート。マンゴー1パックとシャカトウ2パックにするか、欲張りコースでシャカトウ3パックにするかと考えながら果物屋さん到着。まだ準備中でカットフルーツはありませんでした。でもお店のお爺さんがこちらに気付いて「へいらっしゃい、何にしやす?」みたいな雰囲気で接客にでてきてくれたので、「シャカトウ、カット(して欲しい)」みたいな曖昧な言葉で意思表示したら、

豪快に丸々1個袋に入れてくれました。

 

「ちがう、カットして! ホテルに包丁ないから!」と必死にボディランゲージで伝えたら、「分かった分かった。でもこれ簡単に手で割れるから掬って食べなさい」とスプーンつけてくれた。本当?

本当だった。ちょっと力入れただけでグシャッと割れた。種だらけだったけど、やっぱり甘くて美味しかった。

 

タピオカミルクティー

 

これで予定の行程を終了したけど、

ジュース屋さんが開店してたのでタピオカミルクティーをゲット。あ、「ウェイタン」言うの忘れてた。

 

タピオカミルクティー屋でアルバイト経験があるというイケメンガイドの教えによると、現地のタピオカミルクティーはゲロ甘なので、地元民は注文時に甘さを調整するそうです。「バイタン(甘さ半分)」か「ウェイタン(甘さ30%)」のどちらかを言えばいいと。せっかくバスの中でみんなで発音の練習までしたというのに不覚。仕方ないのでゲロ甘タピオカミルクティーを飲むことにします。

 

飲んでみたけど別にウェって言うほど甘くはなかった。普通に美味しいよ? タピオカミルクティーってタピオカが主役で、ミルクティーはタピオカをストローで吸う為の潤滑油的なモノ(だから味は問わない)というイメージだったのですが、ふんわりと紅茶の香りもして甘さも割と控えめ(な気がする)。疲れてるからちょうどいい甘さに感じただけだったかもしれないけど、今回はウェイタン言わなくても大丈夫だった。

 

片手にシャカトウをぶら下げ、もう片方にタピオカミルクティーを持ちつつ&飲みつつ、夕方の台北市内をホテルまで戻る。これもう完全に現地に馴染んでるわ(自画自賛)

 

足裏マッサージ&全身マッサージ

 

ホテルに戻ったら、タピオカミルクティーを冷蔵庫に放り込んで、いよいよマッサージ。

初日に気付かなかったの?って感じですが、ホテルの入っているビルの7階に足つぼマッサージやってるお店がありました。部屋から徒歩30秒。最短! スマホでクーポンゲットしたので、それを手に階下へ。

 

閑散としてる~~。初日なら「ここはやめとこう」ってなってたと思うけど、3日目ともなると人間図々しくなるもので、「たのもー!」てな勢いでドアを開けました。客は私一人でした、独り占め! ※店がにぎわうのは夜だそうで、待ち時間なしがいいなら早めにくると良いみたいです。

 

スタッフさんは日本語で対応してくださいます。

 

今回お願いしたのは、足裏(足つぼ)マッサージ30分+全身マッサージ60分+足湯10分=計1,500元のコース。クーポン見せて10%オフの先払いでした。

 

昨日のお店は全体的にソフトタッチなマッサージでしたが、こちらのお店はかなりグイグイくるハードタッチなマッサージ。どちらがいいかは完全に好みですね。足裏マッサージは、「あーここ痛いな」って思う部分を、口に出してないにも関わらずより重点的に熱心にグイグイされるので無表情を貫くのに苦労しました(別に表情変えてもいいと思うけど)。あ、強さはちゃんと調整してくださいます。

 

足裏マッサージが終わったら、場所を移動して全身マッサージ。こちらも力強くて良く効くわ~。60分があっという間に終わってしまいました。最後にお茶をいただいて終了。

 

私がマッサージを受けている最中に、日本人女性一人、帰り際に日本人女性二人組が来店してました。忙しさのピークはこれからってトコですね。

 

あーーー癒された!! 階段いっこ上がるだけで部屋に到着するの、すっごく楽!

 

風呂入って、タピオカミルクティー片手にシャカトウを貪りつつTVのチャンネルを替えたら、

一週遅れの「99.9」が始まるところでした。

 

99.9を見つつ荷造りして、本日は終了。あとは明日無事に帰るだけ!!

 

ホテルで休んでばかりだったけど、それなりに歩いていた。

 

まとめ

 

使ったお金

  • 国立故宮博物院 350元
  • パイナップルケーキ 1,090元
  • お菓子一式 146元
  • お土産 109元
  • 牡蠣オムレツ 60元
  • 臭豆腐 50元
  • 鶏ごはん 30元
  • シャカトウ 100元
  • タピオカミルクティー 60元
  • マッサージ 1,350元

 計 3,345元(≒13,380円) 

 

追加したお金

  • キャッシング 1,500元

 

覚え書き

  • 熱々の臭豆腐サイコー
  • タピオカミルクティー、サイコー
  • シャカトウは手で割れる。
  • 現地通貨はキャッシングという選択肢も有り。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

地方都市(田舎成分多め)在住のアラフォーおひとりさま。 2015年9月より1Kの賃貸で一人暮らし開始。 身も心もシンプルイズベストな暮らしを目指しつつ好き勝手に生きてます。